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ローズクォーツ-rose quartz-の意味(10月の誕生石)
愛と美の女神アフロディーテの石とされ、女性性を高め、内面の美しさを輝かせることをサポートし、恋の成就にも絶大な効果を発揮すると言われています。
出会いとチャンスを与えてくれ、精神的な潤いを与え、愛を育てるパワーを吹き込んでくれるでしょう。
また、「自分自身を許す」という癒しの作用をもつとされ、不安や恐れなど、ネガティブな感情を取り去り、自分を愛し慈しむことを教えてくれます。
愛のエネルギーでチャーミングな魅力を与え、優しい印象と高感度を高めてくれるので、
人からの好意を受けやすくなり、心の平和を得ることができるようになるともいわれています。
愛と美の女神「アフロディーテ」の石とされ、アフロディーテが海の泡から生まれた時、その美しさを称賛して神々がバラ(rose)を作って祝ったことから、この名前がついたと言われています。
ローズクォーツの歴史は長く、古くは石器時代からお守りとして身につける習慣があったといいますし、宝飾品以外にも、カメオなどの彫刻の材料としても使われました。
また、古代ローマやエジプトでは、この石を美しさの秘薬として活用したと伝えられています。
・恋愛成就のお守りとして。
・素敵な出会いが欲しい方に。
・失恋の傷を癒したい時に。
・自分を許して愛せるようになりたい時に。
・女性らしさがほしいときに。
・優しさ、思いやりの心を高めたい時に。
注意点
硬度は比較的高いので、それほど神経質になる必要がなく、扱いやすい石です。
太陽光のあたる場所で保管するのは避けてください。色が退色する可能性があります。
ピュアでやさしいピンク色をしたローズクォーツ。
見てるだけでほんわかしてきて、心があったまるくらい癒される素敵な天然石です。
「幸せさくら色☆」という表現がぴったりかな~♪
透明なものの方が高価と言われてキレイなんですが、私は少し半透明ぐらいの方が好きです^^
少しミルキーになるんですよね♪
半透明の大きめのローズクォーツをピアスにしてつけると、それだけで顔色が明るくなったような気がするし、やさしい表情に見えます。
寝不足で疲れている時には、絶対ローズクォーツつけてます(笑)